プリズンブレイク


マイケル・スコフィールド役
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ウェントワース・ミラー
■生まれ育ちと芸歴
ミラーは、父親側の血縁にアフリカ系アメリカ人、ジャマイカ人、イギリス人およびユダヤ系ドイツ人があり、母親側の血縁にロシア人、フランス人、オランダ人、シリア人、レバノン人を持つ。
当時、南部ではまだ黒人の血が1/16入っていたら黒人扱いで、黒人と白人は事実上結婚できない状態だった。
東部では極端な差別はなかったようだが、進歩的なカップルの元で生を受ける。
1960年代より前の南部の法律だとミラーは完全に黒人であるが、見た目は白人という混血ならではのジレンマを持つ。(注:政治的観点で見れば今時黒人と表記するのはいかがなものと自分でも思いますが、このページに政治的観点は存在しないためこのように表記します。また人種差別を示唆するものではありません)

イギリス・オックスフォードシャー州のチッピング・ノートン生まれ、ニューヨーク・ブルックリンで育つ。
ミラーは、プリンストン大学を卒業し、俳優になるためにロサンゼルスに。舞台裏の仕事を数年過ごした後、数々のオーディションを受ける。

ミラーの最初の主演は、ABCのミニシリーズのドラマである『ダイノトピア』の敏感で内向性のデービッドという役だった。
いくつかのマイナーなテレビに出演した後、映画『白いカラス』でアンソニー・ホプキンスと共演した。
2005年には、人気歌手マライア・キャリーの『It's Like That』と『We Belong Together』のミュージック・ビデオに主演し、実績を上げた。
現在、FOXテレビのドラマ『プリズン・ブレイク』のマイケル・スコフィールドとして主演し成功を収め、2005年のゴールデングローブ賞にノミネートされた。

ちなみに、ミラーは昨年(2005年)の大作「ステルス」に出演。
実は戦闘機に搭載されたAI『EDI』の声をあててました。
さらに、ヴァンパイアとライカンスロープの闘いを描く「アンダーワールド」にもチョイ役(セリフ有)で出演。