プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
エピソードガイド21話


21.[Fin Del Camino(原題)]
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リンク。
マイケルの姿を探しながら大声で名前を呼ぶ。ティーバッグを捕まえに行ったと悟った彼はPDAで行き先を確認する。
パナマシティ。市内のホテルでティーバッグは落ち着かず部屋の中をウロウロしている。
彼はメモを掴みそこに書いてある文字を確認する。(オリベラ通り312,2F,赤いドア)
前回ラストで一緒に行動していたコールガールの姿はない。
ティーバッグは部屋からバルコニーに出て、眼下の通りを眺める。
日中の混雑したストリートのカフェでテーブルにつく二人の男(一人は前回の黒ポロシャツ)にアイコンタクトする。という様子を人ごみの紛れた真っ黒フードのマイケルが見て観察中。
マイケルの脳裏にティーバッグによって命を落とした者達の最期が浮かぶ。コンニャローと感じるマイケルだが、ティーバッグとアイコンタクトしていた男達の素性はわからない。
その他に目に付くのはストリートでサッカーをやる子供達と近くにあったゴミ箱。
何か作戦を思いつくマイケル。
マホーン。
パナマに到着。タクシーでビーチロードを爆走しながら、元妻のパムに電話。息子の様子を聞いて「学校に行けるになったのよ」と教えて貰い嬉しそうだ。
彼は決意したように言葉を発し、「これが最後の仕事だ。もし俺が自由になれたら?僕らの関係は戻るかな?」と聞いてみた。
パムは「イヤとは言ってないわ」と軽く笑った。ヤッタゼ!の表情のマホーン。
その後部下にコールし10分で着くと答えた。その部下はティーバッグとアイコンタクトをしていた黒ポロシャツ!やはり彼らはFBIなのか?
マホーンからの電話を切った黒ポロシャツがため息をつくと、突然発砲音!
慌てて身を屈め、足首に隠した銃に手をかけるけど、銃声ではなくゴミ箱からの爆竹音だった。
その様子をみてニヤリのマイケル。
少し離れた場所で「これで良かったの?」と聞く子供に、マイケルは「バッチリさ」と小遣いを渡す。

その場を離れたマイケルは横から突然現れたスクレに驚く。
すの後ろからベリック。銃を構えてマイケルを店の壁際に連れ込む。ベリックは身体検査をしながら500万ドルを掠め取るのは良くないぜなんて言うけど、マイケルはティーバッグを監獄にブチ込みたいだけだと反論する。
「こんなところで会うとは思わなかった」と呟くスクレにマイケルの方が驚く。BBSに何も書き込んでないというスクレに、「僕らはFBIにハメられた」とマイケル。
でもベリックは500万ドルを諦める様子もなく、「天才のアインシュタイン博士なら出来るだろ?」とマイケルに奪って来いと命令する。
スクレはマリクルーズが人質になっていることをマイケルに明かし、「頼めた義理じゃないけど助けて欲しい」と謝った。
マイケルは500万ドル争奪戦に協力することに。
結局「困った人は助けなきゃ病」が発動したマイケルはベリックに「おまえは500万ドル、スクレはマリクルーズ、おれはティーバッグをゲットする。指示には従って貰うぞ」と作戦開始。
サラ。
脱獄幇助の罪で裁判中。報道陣はサラが有罪宣告を受けるだろうと報じている。
彼女の弁護人は以前マイケルとリンクがマスコミに宛てたビデオを陪審員に見せることで、サラの無実を訴えようとする。検察側は拒否するが判事は興味を持ってくれたようで再生を認められた。
ビデオの中のマイケルは「サラ・タンクレディ医師は無実です」と訴えている。もう会えないかもしれないマイケルの姿にサラはホロリ。
ケラーマン。
大統領狙撃に失敗した彼は、どこかのホテルの一室で椅子に座り何かの準備をしている。
アンダーシャツにパンツ姿の彼はハンドガンを軽くバラして整備し、軍服を用意する。
勲章が入ったケースをズラリと並べ、軍服を身にまとい帽子までしっかりと身につけた。
妹クリスティン・ケラーマンへの手紙を勲章の上に置き、鏡の前に立った彼は銃を自分に向け引き金を引いた。
その時クリスティンは職場に居て同僚から電話が入ったと教えて貰う。「クリスティン。お兄さんから電話よ」
様子が変だった兄からの電話に何かを感じ、すぐ電話に出るクリスティン。
マイケル。
スクレと話している。ベリックの姿は無い。
スクレはマリクルーズの居場所を聞いたらベリックを殺してやると何度も言うけどマイケルは「殺しちゃだめだ。マリクルーズを見つけたら結婚して幸せになるんだ。ベリックを殺すなら僕はもう手伝わない」と親友を諭す。
興奮してたスクレもマイケルの言葉を聞いて少し落ち着きを取り戻す。
一方ベリック。
ティーバッグが宿泊しているホテルに忍びこんで、火災警報のボタンを押した。
ティーバッグはメモを片手にバックパックを背負って出てくる。黒ポロシャツの男達もついてくるのを確認しメモの住所へ。
その後をマイケル達も追跡。
マイケル達がティーバッグを追跡していると、物陰からマホーンが登場。
尾行しているマイケル達をさらに尾行する事に。マホーンが銃を取り出そうとしたその時!横殴りにパンチが飛んできてマホーンは空き倉庫に倒れこむ。
パンチをしたのはリンクだった。マイケルを心配してきたリンクはマホーンを見つけパンチ連打!連打!連打!
「俺の親父を殺しやがって!」と物凄いラッシュでマホーンをタジタジにさせる。
マホーンも反撃しようとするけど、結局はリンクに銃を奪われて降参。
マイケル達。
ティーバッグがメモの住所の赤いドアに入り、階段を駆け上がる。
黒ポロシャツの男達はその空きビルの前で待機。ベリックが一旦通り過ぎるけど、観光客を装って観光地の場所を黒ポロシャツに聞く。
黒ポロシャツは「歩いてれば着くだろ?オッサン」と無視を決め込むが、その間にマイケルとスクレが背後から制圧。
黒ポロシャツ達を裏路地に連れて行き、ビニールテープで動けなくする。
マイケルはこの男達の正体を調べようとするけどIDはパスポートしか持っていない。「カンパニーか?」とカマをかけたけどダンマリだ。イヤな予感がする。
ベリックは金の事しか興味ないので、「ほっとけよ。ティーバッグを追うぞ」とマイケルを急かす。仕方なく男達を置いて赤いドアを開けた。
建物は空きビルの様でベニヤの壁がむき出しになっている。銃を構えたベリックを先頭にティーバッグの名前を叫びながら前進。
やがて「俺の負けだ」と声がする部屋に入ると、銃を持ってティーバッグが立っていた。
銃を取り上げて「金はどこだ?」と凄むベリックに「自分で探せよ」とティーバッグ。
その時パトカーのサイレンが近づいてくるのが分かる。
「遊びじゃないんだぜ」と銃をチラつかせるベリックに「その中だ」とドアを指した。
ベリックは「持って来い」と言うけどティーバッグは動かない。徐々に大きくなるサイレン。
21話後半はコチラ

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。