プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
エピソードガイド20話


20.[Panama(原題)]
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ティーバッグ。
メキシコシティの空港。税関の手を逃れた500万ドル入りバッグは、手荷物係の女性から見知らぬ男へ。
その男は重いバッグを持って待っていたティーバッグと合流。ティーバッグは駄賃をやってバッグを受け取った。
と、そこにベリック&スクレ。仰天しながらもダッジュで逃げるティーバッグにスクレが飛び掛りバッグのタグだけむしりとった。
ティーバッグはそのままタクシーに乗り逃走成功。
マイケル達。
タンストール港。マイケルはまた逃亡生活に身を置かなくてはならないことに不満を感じている。
しかしリンクは「兄貴をフォックスリバーから出してやるって言ってただろ?その通りになったじゃないか!」と楽天的。
でもなぁと思いながらもマイケルも船に乗り込む。
サラ。
車で移動中に大統領の演説を聴いた彼女はマイケルからの電話に出る。「あれって結局どういうこと?」と聞いたらマイケルは「僕達は逃げ続けなきゃならないってこと」と答えた。そしてサラにとってはなんの問題解決になってないだろうけどと言い、「君の分の船のチケットがあるんだ」と言った。
でもサラもリンク同様に楽天的でマイケルと一緒にいられればそれでいいやぁと思ったのか喜んでその提案に賛成する。
あと5分で着くから、と言って電話を切った。しかしその後ろにはサラを尾行しているラングの姿が...
スクレ達。
「取り逃がしやがって〜!」と責めるベリックにスクレは許してちょうだいのポーズ。
そしてタクシー会社に電話してティーバッグがどこで降りたか聞こう!とスクレが提案するとベリックもそうしよう!と公衆電話へ。
その移動の一瞬でスクレはベリックの銃を奪って「もうほっといてくれよ!」と頼んだらベリックはイヤらしい笑いを浮かべ「お前の彼女を監禁したぞ」とマリクルーズのクロスネックレスを見せる。
「3週間分の食料と水は置いてきた。お前が俺を撃つなら女は見つからず仕舞いだぞ」とニヤニヤ。
スクレ絶句。しょんぼり。ベリックの犬になるしか道がなくなる。
サラ。
ラングの尾行に気づいた!このまま船まで行けばマイケルは捕まってしまうだろう。
サラはドーナツ屋の前で車を停めて、マイケルと共に船に乗ることを諦める。
そこにマイケルから電話が入り「まだ着かないかな?」と聞かれたので「もう着いてるわ。デッキで待ってて。愛してるわ」と電話を切った。
そのままラングに逮捕される。
マホーンが現れ「マイケルはどこだ!?」と脅すけど「ドーナツが欲しかっただけ」とはぐらかす。
「はぁ?ドーナツだと?いくらでも買ってやるよ」と切れるマホーン。
マイケル達。
船が出ても船上に居ないサラを心配するマイケルは、やがてサラがパトカーに捕まった事を知る。
慌てて船を下りようとする彼を「今俺達に出来る事はない」とリンクが止めた。
船はゆっくりとパナマへ。
1週間が経った。
マホーンは自宅のオフィスでひきこもり、やつれた顔で脱獄犯たちの資料を眺めている。

シーノート。
ウィラーとサリンズが彼のもとを訪れる。
サリンズはFBIの内部犯罪を捜査する部門にいて、マホーンの事を調べている。
サリンズはマホーンにとって不利な証言をシーノートから得たいと考えていて、その為には18年の刑期を18ヶ月にしてあげるとシーノートに持ちかけた。
しかしシーノートは「18ヶ月もあったら俺の家族がマホーンに殺される!今出せ!それが条件だ」と言ったらアッサリ通った。
「じゃ解放。証人保護プログラムが適応されるから、過去の犯罪経歴は一切ナシ。新しいIDも用意。これなら?」と年末ジャンボ大当たりみたいな夢のような話。
シーノートはその書面を用意してくれたらすぐ証言するとやる気まんまん。
マホーン。
自宅でイっちゃい気味になってるとこにラングが来る。
ラングが呼びかけてもマホーンはまったく無反応だが、突然彼女に「ENGLISH・FITZ・PERCY」のオリジナル画像が印刷されたプリントを渡した。
それはハードディスクからサルベージ出来た情報であるとマホーンは言い、注意深く観察すると文字の隅にマークがあると教える。
「そのマーク。何に見える?」マホーンが聞くとラングは「三角形?」と答えた。
しかしマホーンの考えは違う。その三角形はギリシャ文字のデルタ(Δ=大文字 δ=小文字)であると言い、マイケルはタトゥーにギリシャ文字でナンバリングすることで、脱獄の手順を確認していたのだという。
(δは4を表す)
そして最後のΩ(オメガ)のマークが付いているバラにキリストの顔の画像に617という数字を見つけ「6月17日という意味なのか?」とマホーン
ラングに今日の日付を聞くと「今日は6月15日です」と答え。
つまり2日後になにかあるのではないか?とマホーンは推理する。
スクレ。
メキシコの観光局にベリックと行ってティーバッグからもぎ取ったタグ「Dr.スタンメル」がディーバッグの使っている偽名と判断し、その名前で行動している旅行者を探してもらう。
しかし該当者はナシ。ベリックはシビレを切らして局員を脅そうとするけどスクレが制止した。
スクレはスペイン語で「僕は隣にいるこの白人が大ッキライだが、今はコイツに頼るしかない。彼女とベビーを助ける為に、スタンメルという偽名を使う男を捕まえなくてはならないんだ。もし情報が入ったらここに電話を下さい。」と局員にお願いした。
ティーバッグ。
ホテルにコールガールを呼んで上機嫌。スーザン・ホランダー似のコールガールを「スージーQ」と呼びイメージプレイ中。
もうじき契約時間が終わる、という所で延長するなら前払いで金を払えというコールガールの態度にムキ〜!となる。
「スージーQがどこのビッチ(性悪女)だか知らないけどさぁ」というコールガールに逆上>刺殺。金持ちになってもやってることは変わらないティーバッグでした。
マイケルとリンク。
パナマに到着。海岸沿いを歩く二人。リンクは「ついに来たな!」と常に明るい顔をしている。マイケルは最初に会わなくてはならない人がいると腕のタトゥーを見下ろす。
それはマホーンが調べているキリストローズ(バラにキリスト)のタトゥだった。
マホーン。
FBI指令本部に戻ってきたマホーンはラングとキリストローズについて調べている。
マホーンはマイケルの家系の資料から彼の母が「クリスティーナ・ローズ・スコフィールド」という名であったことに気づく。
しかしマイケルの母はすでに他界しているハズ。マホーンは部下にクリスティーナ・ローズ・スコフィールドの墓を調べ、どこに埋葬されているか、確かに埋まっているかを調べるように命令する。
またハードディスクの中から出た資料にパナマに関する事が多く残されていた事から、居場所はパナマではないかと推測する。
ラングは「でもマイケルはあなたがそれに気づくことを知ってるハズ」と否定的だけどマホーンの頭からはパナマが消えない。
「パナマでなくてはならない理由があるのか?」
マイケルとリンク。
バスに揺られる二人だが、表情は対照的。
リンクはパナマの景色に見とれて興奮しているが、マイケルはこの場にサラも居るハズだったとしょんぼり。
「時間はある。いつか一緒にいられる日々も来る」とリンクは慰めるがマイケルは聞いてない。
ティーバッグ。
宿泊していたホテルのメイドがバスルームでコールガールの死体を発見。
フロントに電話して警備員が駆けつける。その頃ティーバッグはエレベーターでロビーへ。
すれ違うティーバッグと警備員だが、不審に思った警備員がティーバッグを振り返り逃走する彼を目撃。
急いで追跡する。
マホーン。
ラングがマイケルとパナマと母親に関する情報の報告を持ってくる。「関連性は認められませんでした。しかしクリスティーナ・ローズと言う名前で38件ヒットしました」
マホーンはそのリストに該当する女性を尋問する為、大使館に掛け合っとけ、とラングに命令する。
ラングは外国の市民を逮捕など出来ない、というけどマホーンは「誰であってもスコフィールドを助けるものは把握しなくてはならない」とスゴむ。
20話後半はコチラ

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。