プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
エピソードガイド18話


18.[Wash(原題)]
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マイケル達はUSBメモリの内容を聞いた。
三人は「なんてこった...」と言葉を失うほどの衝撃を受けているけど、観てる私達にはその内容を教えてもらえない。
マホーン。
死んじゃったヘイワイヤの手配写真に×をつけて、「捕まえたシーノートはスコフィールド達を捕まえる為の道具になったから宜しく」と部下に説明。
と、そこにひょっこりベリックが現れる。部下達は見知らぬ男の突然の来訪にビックリ。マホーンはもっとビックリしてソソクサとベリックをオフィスに押し込める。
ヘラヘラ顔のベリックに「なんで来たんだ」としかめ面のマホーン。
状況が分かってないベリックは「ヘイワイヤの懸賞金出たでしょ?貰いにきたんだよ」とずいぶんデカい態度で話し、マホーンのデスクに足を上げた。
ムカっ腹の立ったマホーンは「ああ、確かに出るさ。でもな書類上の手続きってもんがあんだよ。今度オフィスに顔を出してみろ!金どころか翌朝の太陽も拝めなくしてやるぞ!」とベリックの足を思いっきり踏みつけてやった。
縮み上がってブルブルするベリックに「メキシコ行ったことあるか?」とスクレの資料を渡した。
マイケル達は証拠となる音声メモリをゲットしたものの、これをどう扱えばいいのか検討中。マスコミにリークしても前回のビデオと同様もみ消されてしまうに違いない。
彼らには信じる事が出来る協力者が必要で、リンクは「それならジェーン・フィリップスに相談しよう」と言う。彼女は今LJの面倒を見てくれている人で、元々は亡き父アルドの仲間だった。
リンクは彼女のことを信用してると言い、マイケルも頷く。
ケラーマン。どうみても闇ルートっぽいバイヤーから狙撃ライフルを入手。代価を払うと見せかけて手持ちの銃でバイヤーを射殺。若干ティーバッグの様になりつつある。
シーノート。
マホーンの側でノートパソコンを操り、「EuropeanGoldfinch.net」(マイケルとスクレの秘密の連絡用サイト)にマイケルをおびき出すメッセージをいくつか書き込む。
マホーンは「こんなんで大丈夫かぁ?」と思ってるけどシーノートは「うまくいく」と力説。しかし彼は自分の妻と娘の為なんとしてでもマイケルを捕まえなきゃならないので、実は必死。
書いたメッセージにも無反応なので早くも立場がヤバくなってきた。マホーンに「この役立たずが!」とプレッシャーをかけられる。
ワシントンでジェーンの保護下にあるLJ。彼の携帯にコールが入る。リンクからだ。リンクはしばらく電話をしてなかったことを謝り汚名を晴らせる証拠をゲットしたと話す。
LJは偽名で学校に通ってると言い、こんなありふれた生活が一番だよと心情を話した。リンクはそれを黙って聞いてて、少し寂しそうな顔で「ジェーンに取り次いでくれ」と言う。
リンクが電話を切ると、クーパー・グリーンという名のメモをマイケルに渡す。彼は前司法副長官で父アルドと親交があったという。
マイケルがオフィスに電話をかけると秘書っぽい女性に取次ぎを断られるが、「アルド・バロウズの息子の情報」と言うとクーパー本人が電話に出て話せた。
クーパーが力を貸してくれると言うので、マイケルは待ち合わせ場所と服装の目印を決め電話を切る。
マイケルとリンクが待ち合わせの公園に行っている間、サラは自分の父親フランク・タンクレディのお墓にやってきていた。
見つけたお墓の前で泣いてたらフランクの部下のブルースとバッタリ。尾行られていたのか?と緊張するサラ。
ブルースはサラが窮地に陥った際電話した相手で、その直後、無関係の女性がサラの代わりに射殺された事からサラは彼が裏切り者だと思っている。
しかしブルースは「私の電話は全て盗聴されているんだ。君が信じてくれないと言うなら私には君の無事を祈ることしか出来ない」と言う。
真意が掴めず困惑するサラ。
ベリック。
フォックスリバーに情報を求めて再来訪。ターゲットはスクレのいとこのマンシェ。彼はベリックにビビりまくってて、現在保護下に置かれているからベリックの為に情報を提供する必要なんか無いと早口でまくしたてる。ベリックは「まぁまぁ。見てみろよ」とプラズマTVやビリヤードが置いてある部屋の写真を見せ「スクレの逮捕に協力してくれるなら、待遇の言い収容所に送ってやらんでもない」とか話す。
マンシェはベリックを信用してないけど、厚待遇の収容所にはクラっときた様だ。
スクレ。
メキシコの片田舎。叔母のいる家にマリクルーズと到着。叔母に彼女とお腹の子供を紹介する。優しい叔母の出迎えにホっと一安心。
幸せそうな顔がいいショット。
やさぐれ気味の悪の大王ティーバッグ。
彼は男性のセラピストの元を訪れていて、彼に自分の人生が人と違うのが悲しいと訴えると、セラピストは「いつでもやり直しは出来るんですよ」と慰めた。
ティーバッグは「おお!セラピーがこんなに癒されるものだったなんて!失礼ですが今のいままでこんなとこに来るつもりはなかった」と話す。
「では、なぜ来たのですか?」と言うセラピストに「先生の顔は私に似てませんか?」と手からブロンズ像をギラリ。撲殺。
セラピストの身分を奪うため近寄ったのか!と納得。
待ち合わせ場所にやってきた、クーパー・グリーン
しかし、その場にマイケル達の姿は無い。
指定された服装で待つクーパー。すると近くにあった公衆電話が鳴る。出ると相手はリンクだった。リンクはクーパーの姿が確認できる場所から双眼鏡で指示する。
リンクの指示は盗聴器を壊したり、危険な所持品を捨てさせ、尾行をまく為の物であり、クーパーは渋々ながらも言われたとおりにする。
と、リンクはクーパーを尾行する存在がいることに気づく。マイケルと連絡しクーパーに与えるさらなる指示を計画する。
リンク「近くのミュージアムに入れ!」
尾行者はキムの手下だった。部下はキムにクーパーがミュージアムに入る事を連絡すると、キムはすぐさまマホーンにコール。
「スコフィールドはシカゴだ!行って捕まえろ!シーノートはもういらんから殺せ」とヒステリックボイス。
電話を切ったマホーンの側にはシーノートがいる。シーノートはノートパソコンの画面を見てるこっちが胃が痛くなりそうな顔で睨めてて、彼の運命の全てが小さいモニターの中にあるんだとマホーンも理解している。
マホーンは先ほどの口調とはうって変わって優しくシーノートに語りだす。
「マイケルは私の仲間のすぐ手の届く所にいる。シーノート。君の協力の必要はなくなったんだ」
それを聞いて絶望するシーノート。
その後、「マイケルを捕まえる事に協力出来なかった君には変わりにやってもらうことがある」と言い、「私としてはこんなことをさせたくないのだが...」
と前置きをし、それをしないとキャシーやディディの命の保障は出来ないという。
不気味なほど紳士的な口調のマホーンに、いったいナニをやらさせるんだとビビりまくるシーノート。
マホーンは「今晩セルに届く小箱を使え」とだけ説明し部屋を出た。
18話後半はコチラ

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。