プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
エピソードガイド14話


14.[John Doe(原題)]
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ケラーマンの誘いに乗ったマイケル達。急いでその場を去ると後から何台ものパトカーがトンネルに集まってくる。
一人の巡査がケラーマンに気づき、彼の持っている携帯が鳴っていたので出てみた。マホーンの携帯を鳴らしていたのはキム。
巡査からマホーンは撃たれたと聞いてキムは顔が引きつる。
ケラーマンと逃走中のマイケル達。ケラーマンが何者なのか尋ねると、「大統領に仕えていたものだ」とケラーマン。
マイケルが不思議がって何故助けるのかを聞くと、車は検問に差し掛かる。隠れるマイケルとリンク。IDを見せたケラーマンに、車の中を改めますと警官が言うので上手い事言って通して貰った。無事くぐり抜けたケラーマンは、車を走らせながらさっきの質問なら「敵の敵は友人だからさ」と答える。
とここで、リンクはハッと思い出す。刑務所から移送車で移動する時の事故(シーズン1:19話)でケラーマンが自分を殺そうとしていたのを思い出した!車を運転中にも関わらずケラーマンを思いっきりグーでバチコーンとブン殴り、車は急停車。何事?と車を出たケラーマンに銃を向けるリンク。
「お前を殺さないでいられる理由を言え!」
ケラーマン:「俺はリンカーンが無実だと証明できる。テレンス・ステッドマンがどこにいるか知ってるんだ」
驚くマイケルとリンク。何故ステッドマンの居場所を知ってるのか?と脅したら「全部俺がやったんだもん」とケラーマン。
なんだと〜!と思ったら、計画を実行した今はマイケル達と同じように政府の標的になっていると言う。
とても信じられないマイケル達だけど、今は他に情報も宛もないので、仕方なくケラーマンと行動を共にすることにした。
マイケル達はケラーマンに連れられて飛行機の格納庫へ。途中エージェントキムからケラーマンに電話があって「マイケル達はどうなったんだ?マホーンが撃たれてるんだぞ!」と言われたが、「マイケル達はもう殺しました。埋めるとこですよ。マホーンはバロウズが撃ってましたハイ。」と調子いいこと言ってごまかす。このシーンのケラーマンが飄々としてて実にいい。
で、結局大統領側のエージェントとケラーマンが敵対してる事を悟ったマイケル達は、少々不安ながらも言われるまま飛行機に乗り込む。行き先はモンタナ。
マホーンは病院で目が覚める。キムの子分に「あとちょっとずれてたら死んでたね」と言われながら電話を渡された。電話の相手はキム。
ケラーマンがマイケル達を始末したと思っているキムに「俺を撃ったのはケラーマンだ。マイケル達は生きてるぜ。バカめ」と言ってやるマホーン。ちょっとすっきりした。
キムはケラーマンに裏切られた事を知ってムキーとなる。暗躍の全てを知り、記録上存在しない男がマイケル達と居るって事でとにかくもう全部早く始末したいキム。
キムの部下はマホーンに「仕事しなくていいのぉ?」と容赦ない冷たいセルフを吐くが、マホーンも負けてない!「もうシェールズの事は自分でマスコミに話す。後はスキにやれ!」と言い放ってやった。ますますすっきりした顔のマホーン。キムの部下は唖然とした顔でマホーンを見る。
モンタナに到着したマイケル達はケラーマンの手引き(計画)であれよこれよと言う間にテレンス邸に潜入。
ケラーマンに裏切られ、マイケルやリンクの脅威もあるキムは「もうテレンスも殺そう」とか言い出すけど、キムの子分はあっさりケラーマンに射殺されてマイケル達はテレンスを確保!
安モーテルに移動。
リンクの無実を証明するなによりの証拠となるテレンスを確保出来たマイケル達は嬉しそう。「写真とって証拠にしようぜ」と言ってたら、ケラーマンがフフンと鼻で笑った。
「別人の写真とってもなんにもならないよ」
どういうこっちゃ?とマイケルが問い詰めたら「テレンスの偽装死にあたって、政府はあらゆる手を尽くした。指紋なんか手術で消しちゃったし、歯も全部入れ歯。過去の医療記録も改ざん済みでDNA記録も顔も変えてるから、テレンス本人の証拠にはならないもんね」と得意げに言うケラーマン。マイケルがっくし。
リンクはもうテレンスを殴りたくて殺したくて仕方がない。口を開けば腹が立つセリフばかり並べるテレンスに飽き飽きしてるようだ。
ケラーマンは落ち着くように言い、ワシントンDCに行けばなんとかなるとマイケル達をなだめる。
マイケルはケラーマン主導で話が動いているのが不安になったのか、突然マスコミに電話をしだす。
「マイケル・スコフィールドです。今モーテルに居ます。警察に出頭します」と問題発言!

こちらはマホーン。言いたい事を言ってスッキリしたマホーンに前妻のパムから電話が入る。息子のキャメロンが交通事故にあって二箇所も骨折したと取り乱して言う。大丈夫だから落ち着いて、今から向かうからと告げて電話を切ったマホーンにキムの部下が「あなたがちゃんと仕事をすればコロラドで事故が起こる事もないのになぁ」と息子の事故はエージェントの仕業のような事をほのめかす。
マホーンはギラリと冷たい目をして「ああ、わかったよ。やるよ」と言い放った。その後キムに電話をして仕事に復帰した事を告げるマホーンの側にはキムの子分の死体が...
14話後半へ続く

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。