プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
反撃開始!


13.[The Killing Box(原題)]

マホーンに銃口を突きつけられ、サラとの電話も出れず絶対絶命のマイケル達。マホーンが引き金を引けば全て終わってしまう!
と、そこへ国境警備隊が到着。銃を構えるマホーンに銃をおろせ、と命令する。渋々従うマホーン。

こちらはスクレ。すでに国境は越えていたが、背後から国境警備隊のジェットに追われマイケルたち同様にピンチ。
パイロットは早々に脱出の準備にかかり、パラシュートをスクレに押し付け「飛んだらヒモ引いてね」と機内に残される。
泣く泣くスクレも夜のダイブに突入。
マイケル、リンクの逮捕に歓声を上げるFBI。ケラーマンもラジオでそれを聞き、フォックスリバーにもそのニュースは流れた。でも捕まっちゃうとマズイと思ってるキムはただただ、顔を引きつらせるばかり。そこにキムを呼ぶ補佐官の姿。「あなたをお呼びです」さらに引きつるキム。
一方、ギャリーにも復讐を果たし500万ドルも持ってウハーな状態のテーバッグも軍人が集まる酒場のニュースで、兄弟が逮捕されたことを知る。
後はこの「手」だよなぁ。とボンヤリしてたらビリヤードしてる義手フックの男を見つけた。退役軍人になりすます方法を閃いて在郷軍人局(the Department of Veterans Affairs)へ向かう。
マイケル達が収容される予定のフォックスリバーでは、新しいエド所長が二人のこれからについて表明していた。
「リンカーンはすぐさま死刑。マイケルは一生をこのフォックスリバーで終えるだろう」
マイケル達は移送準備の間、国境警備隊の監視下に。ぐぅの音も出ない。
マイケル達を殺せなかった事がピンチと思っているキムとマホーンは、二人でジタバタして、なんとか移送前にマイケル達を殺せないか画策中。
と言ってもキムは口ばっかりで、マホーンはこの状況じゃいくらなんでも殺せないよなぁといった感じ。
ベリック。
絶望のどん底にいる人がここにも一人。ギャリーの携帯に残したボイスメモがアダになっちゃってポリスの信頼まるでナシ。
裁判官はベリックの保釈を却下した。大大大ショックのベリック。
死刑を免れたかったら25年は服役することだ、と弁護士に言われまたもやショック!
「せめてママの住むイリノイの刑務所(フォックスリバー)にしてください」とポツリ。
ティーバッグはランチに出てきた女性を紳士的にナンパして、彼女を昼食後のワインに誘う事に成功する。
彼女の昼休みが終わる時にディナーに誘い、OKを貰う。彼女の職場【郵便局】の前で待ち合わせする事に。
待ち合わせの時間、ディナーに向かう前にティーバッグは彼女にお願いをする。
「この住所の移転先の住所を教えてくれないか?」
彼女の答えはNOだったんだけど、ついでに彼女はティーバッグが何者かを知ってしまう。
結果としてティーバッグは移転先の住所をまんまと手に入れ、後に残るのは生気を失った彼女の無残な姿だけだった。
マイケルとリンクの移送が開始!
マホーンはその警護になんとか自分も移送車に囚人と一緒に乗り込めないか?
と国境警備隊にグイグイねじ込んでいるけど、相手にされない。
来るなら他の車に乗って後を追って来い、と言われる。
こちらはキム。
どうみても頭が上がらない格上の年配男性と報道を見ている。そこに携帯へコールが入ってキムが相手はマホーンだろうと思って出たらケラーマンだった。
「はて?どちらさん?ケラーマンなんて人は知らないなぁ」と無視するキムに、ケラーマンは自分こそがこの状況を解決できる唯一の人材だ!とアピールする。
上手くマイケル達を始末出来たら、元のポストに復帰させることを条件に仕事の成功を約束するケラーマン。
キムはマホーンにコールし、アルバカーキ(地名)でケラマーンが協力することになったと告げる。

フォックスリバーに収容されたベリック。
昔の同僚に「優遇してよ〜ラクな仕事回してよ〜昔話しようぜ〜」とかなんとか取り入ろうとしたら、ダメだしされた。
なんでも新しい所長が看守(CO)の規律をガッチリ正してしまったらしい。その原因はお前にあると言われ、うなだれるベリック。
セルに入り、ベッドの下に荷物を置いたら上に居たセルメイトからご挨拶。
「お帰り、ボス」
セルメイトはあのアボカド(元トゥイーナーのセルメイト)だった。
ベリック、あんぐり。
こちらはサラ。
何度もマイケルの携帯にコールしてたけどマイケルに繋がらずしょんぼりしてたら、逮捕のニュース。
マイケルに電話が繋がらない理由をやっと知ったサラは、髪を短く切り所持品も現金以外は捨てて、行く当ても無くさ迷うことに。
マイケル達。
アルバカーキのトンネルを出たらトレーラーが道を塞いでた。
何事か?と車を出て行く警備のガード達。そしたらなんと、ガードは鍵を掛けずに出て行った!
しかもシートに手錠のカギまで置いていってある。明らかにワナ臭いけど、それに賭けてみる兄弟。
カギを外しトンネルを駆け抜けて向こう側の出口へ。後ろからは国境警備隊とマホーンが銃を撃ちながら追ってくる!
マホーン「そっちへ行ったぞ!殺せ!」と出口で待ち構えるケラーマンに命令。挟み撃ち絶体絶命!
しかしケラーマンが放った銃弾はマイケル達をすり抜け、マホーンに直撃!
ナニがなんだか判らない兄弟に、「俺もさぁ、大統領に人生狂わさせられたのよ。仕返ししたいだろ?ついて来い!」
と誘うケラーマン。まだ頭パニックだけど仕方なく階段を駆け上がりついて行く二人。
横たわるマホーン!
ティーバッグ
移転先住所に到着し、チャイムを鳴らす。
出てきたスーザンの青ざめた顔を見て、ニンマリしながら「ただいま」
怖っ!
スクレ。
無事地面に降りれた。でもパイロットはパラシュートが開かなくて死んだようだ。
国境から40マイル。呆然と立ちつくすが覚悟を決めて走り出す。

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。
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