プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
家族の肖像


12.[Disconnect(原題)]

砂漠の砂が立ち込める例の場所で合流を果たしたマイケル達だったけど、リンクが連れてきたアルドを見てマイケルが異常反応!
「コイツ!イヤー!」(そんなに可愛くは言いません)と珍しく拒否反応バリバリ。リンクとスクレは何がなんだか?の状況だが、マイケルの記憶のフラシュバックと共にアルドが事情を説明する。
マイケル達の母親が亡くなった後、里親の養父に預けられたマイケルは虐待にあっていた。
その虐待から救ってくれたのが他ならぬアルドなんだけど、やっぱり何十年もほっとかれた溝はマリワナ海溝並に深く、ひたすら「許してくれ、会いたくても会えなかったんだ」と謝るアルドを許せないマイケル。でもリンクの無実を証明するテープが存在するという話をアルドが持ち出したら、ちょっと興味が出てきた。
しかもそれを持っているのはサラだと言う。
マイケルはこんな時の為にサラと二人で買った携帯で連絡しようと思ったら、スクレに「もう飛行機の時間ナイヨー!パナマからかけてくれよ。お願いプリーズ!」と言われ、じゃそうしようと思う。
と、そこにマホーンが到着!マホーンは銃をガンガン発砲して殺す気マンマン。
四人は急いで車に飛び乗り猛ダッシュで逃走!やった!逃げ切った!と思ったのも束の間、アルドが撃たれている事に気づく。
病院まで間に合わずアルドは死亡。「決して離れたくて離れたんじゃない...」とマイケルとリンクに告げるシーンは感涙です。
マイケルとリンクはアルドを荒野に埋葬し、アルドがカンパニーの思惑通り死んでしまった事、自分達がこれから成さなくてはならないことを語る。
そこにスクレが来てもう飛行機とランデブーする時間が差し迫って来てる事を告げる。
一方、マイケルに逃げられたマホーンは、その場に居合わせた脱国手配者のリーダーが治療を受けている病院へ。
リーダーはマイケルの情報と引き換えに「麻薬密輸とかの罪をチャラにしろ!」とマホーンに要求する。
治療費を政府が持つ、と言う所まで条件を飲むマホーンだったけど、リーダーが市民権までよこせ、と言い出したから流石にキレちゃったようで、医療器具のチューブプラグを抜こうとする。
慌てて白状するリーダー。
マホーンは逃走用セスナの事を聞きだし、その到着地点へ急ぐ!
再びマイケル達。セスナが頭上まで見えた所でスクレは大喜び。はしゃいで「早く行こうぜ」なんて言ってるスクレに、マイケルとリンクは「自分達は乗らない。行くところがある」と告げる。
どうして?と思いながらも「俺にはマイケルを説得できないんだろう?」と言ってマイケルにこれまでのことを感謝しハグした。
こうしてスクレだけセスナに乗り込み出発した。
後に残ったマイケル達はセスナが消えるまで見送って「逃げ回るのは今日で最後だ!」と反撃モードに突入する!

さて、こちらはベリック。ギャリー殺害事件の参考人としてカンザスの警察署のオフィスに呼ばれたベリックは、言葉を選んで500万ドルの事を抜かしたこれまでの経緯をポリスに説明する。
でもあっさり疑惑を持たれてしまい、しかもギャリーはベリックのクレジットカードの名義で切った領収書を握っていた(前回ティーバッグが握らせておいた)、なんて話まで持ち出されたから、仕方なく500万ドルの事もポリスに話してしまう。
「俺は被害者なんだ!全部ティーバッグにハメられたんだ!」と弁明するベリックだけど、間の悪い事は続いてしまうものなのか、前回病院からギャリーの携帯に残したボイスメモ「このやろう!見つけたらハラワタを引き裂いてやるからな!」がポリスの持つレコーダーから再生され、ベリックはその場で逮捕。
シーノート。家族と逃走ライフを満喫中。さまざまな不安はあるものの、娘のディディと妻キャシーに囲まれ幸せそうだ。
でもディディは処方箋を必要とする薬を飲み続けなくてはならない病気にかかっていて、薬の切れた彼女は腹痛を訴える。
キャシーが車を走らせて町の薬局で処方して貰うが、IDが無ければ保険は適用されず費用がかかってしまうらしい。(125ドル)
キャシーは大丈夫だから、と言い薬をお願いしたら薬剤師が手配者にキャシーの顔があった事に気づく。警察を呼ばれてキャシーは連行。シーノートに後で回収できる様に薬をそっと落としておく。
全てを悲しそうに車から見ていたシーノートとディディ。
サラとケラーマン。
ケラーマンがサラをバラバラにしる準備をしていたら、モーテルのフロント係りに「TVの音がデカすぎる」とクレームを付けられた。(尋問とかを音量でごまかす為)
慌てて平謝りし、なんか怪しいなぁの顔をしてるフロントを言いくるめて追い返す。その隙にサラはアイロンを真っ赤になるほど熱くしてスタンバイ。ケラーマンが再び浴槽に近づいた所をジュワ!っと胸に押し付けた!悲鳴を上げ倒れこむケラーマン。サラは急いで荷物をかき集め、2階の浴室の窓から下の停めてある車にダイブ。なんとか逃げ切った。
ケラーマンはキムにサラを逃がした事を叱咤され、キムによってエージェントの資格を剥奪される。(ケラーマンという人物は始めから存在しなかった様に存在を抹消される)

マイケルとリンク。
車で来た道を戻っていたら、スクレの乗るセスナを軍用機が追っているのを目撃する。
心配してるとそこにマホーンの車が接近!慌てて車を走らせ逃走する。
無事逃げ切ったか?と思い車を停めサラにコールしてる最中に再びマホーンが車で接近、そのまま激突!
電話に出たサラがマイケルの名を何度も呼ぶけど、彼は出れない。目の前には銃を構えたマホーンがマイケルとリンクを見下ろしていたのだから!

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。
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