プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
デッド・フォール


8.[Dead Fall(原題)]
前半-後半はコチラ

前回の衝撃的なラストの続き。
突如金の亡者になったのか、マイケル、シーノート、ティーバッグを銃で脅すスクレ。
彼は威嚇射撃で本気度をアピールし500万ドルが入ったバックパックを奪い逃走。捨て台詞は「アディオス・アミーゴ」
頭を抱えるマイケル達。
このままじっとしててもラチがあかないので、取り合えず人間災害のティーバッグを縛り付けて置いてから逃げようとシーノートと話してたら、そのティーバッグの姿が無い!
「どちらにしろ時間は無い。ここで別れて逃げよう」とシーノートはその場を去る。マイケルは女主人にバターナイフを持たせ、それでロープを切るように言い、娘から警察無線を貰ってその場を離れた。
テーブルの上に散らばる使用済みのモルヒネ。サラがそれに気を取られていると、背後に気配がしてビックリする。
咄嗟に離れると、そこには一人の男がサラを見ていた。
何勝手に人のうち入ってんのよ〜とサラが言うと男は「自分はあなたのお父さんの部下です。お気の毒でした」なんて演技くさいセリフを吐く。
サラは瞬時にこの男が父親を殺したんだと気づき、次は自分の番なんだと思う。そしてその辺にあったものをブチ撒けてわざと散らかす。
男が「何をしてる?」と聞くと「自分の親が死んだ日に、娘の部屋に争った形跡があれば自殺には見せかけられないわ」と自分の腕に花瓶でキズをつける。
「ふっふっふ。死体が残らない場合は、そうでもないさ」と殺す気マンマン。
サラは襲ってくる男の顔に殺虫剤を噴きかけてすり抜けるように脱出した。
林の中。
マイケルは走って逃走中。目の前にスクレが居てバイクの調子を見ていた。
気づいて振り返ったスクレに「アディオス・アミーゴかよっ」とマイケル。「どう?やりすぎだった?」とスクレ。「ふ、ふははっはっは!最高だよ」とガッチリ握手するマイケル。
そう、スクレの暴走はマイケルの計画だった。分け前を増やすための作戦は見事成功し、500万ドルはマイケルと、スクレとウェストモアランドの娘の物になった。
「シーノートはどうするの?」と言うスクレに「信用できるか判んなかったしね。逃げ切ったらちょっと送金してあげよう」とマイケル。
ずっしり重いそのバックの中身に手を入れた瞬間...
「なんだコリャ!?」
バックパックの中身は雑誌の山、山、山。
マイケルはティーバッグにハメられた事に気づく。
ゴキゲンな曲をかけながらドライブ中のティーバッグ。
助手席には500万ドルの入ったバックパックが。
ティーバッグ流の悪徳保険がまたしても炸裂し、マイケル達は一本食わされた。
マイケルとスクレは怒り絶頂中!
マイケルはバックパックを蹴り倒し怒りをあらわにする。
スクレが「これからどうしようか?」と聞くとマイケルは「手元に5000ドルはある。これでどうにか前には進めるけど...」
その時、マイケルの持っている警察無線から自分達の話題が飛び出し、居場所がバレた事を知る二人。

サラは街頭の公衆電話か父・フランクの側近だったブルースにコール。
彼にフランクの死の真相は必ずリンカーン・バロウズに関連してるに違いない、と説明しその上で自分も何か知ってると思われて狙われている事を告げる。
そしてブルースに助けを求めると、彼はすぐに手配するからその場から離れるなと言って電話を切る。
サラは電話からちょっと離れたビルのカドで救援を待ってると、サラが使っていた電話を女性が使おうとする。その瞬間、銃声!
通りを走っている黒い車が電話を使おうとしていた女性を撃ち走り去る。
サラは驚いて女性を助けようと抱き起こすが致命傷で死んでしまう。と同時に彼女が自分に良く似た背格好をしている事に気づいて青ざめる。
8話後半はコチラ

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。