プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
埋蔵金


7.[Buried(原題)]

前回のラストからの続き、不自由な方の腕で女主人の口を塞ぐティーバッグ。
「ただいま〜ママ居るの?」とドアを開けてきたのは女性ポリスだった。
ポリスは通報されて来たのではなく、ここの家の娘だって事が判る。
普通にドアから入ってきた女ポリスだったが、散らばったガラスを見ると銃を構えて2Fへゆっくり上がる。
女主人の叫び声が響いて女ポリスはマイケルに銃口を向けたが、その瞬間リンクが取り押さえて拳銃も取り上げる。
イスに縛られた女主人とその娘。
マイケルはイレギュラーなその風景に頭が痛くなるが、二人に絶対傷つけないと約束し、スクレをその場の見張りにつける。
サラ。前回フランクからの電話の途中でバッタリとケラーマンに会ってしまったので、ドキドキ。
ケラーマンが今夜クッキーでも焼かない?なんて誘われるが断る。サラは自然に断ったつもりでもケラーマンはバレたんだな、と確信する。
サラとフランクの会話を盗聴していたキムはケラーマンに「なぁバレてるでぇ」と話す。ケラーマンもこうなったらセカンドプランとしてリンクをあぶり出すのにLJを使おう、と言う。
事態が悪いほうへ行っていると感じたサラは、フランクの事務所に行く。
しかし彼の側近からホワイトハウスに副大統領の指名を取り下げられた、と告げられ余計不安になる。
急いでフランクの家に行くと、様子がおかしい。慌てて書斎に行ったらフランクが首を吊っていた。
医者らしく応急処置をするが間に合わず、フランクは死亡してしまう。調べに来たポリスもいいかげんで、「自殺しちゃったんじゃない?」とあまり取り合ってくれない。
クッソーこいつら!と思ったサラはフランクが落としたらしいカギを見つける。
こちらはLJ
アリゾナの教護院でLJは、弁護士と面会の予定があると聞かされる。不審に思うLJ
地下室に連れて行かれたLJは、スーツを着た男性に釈放の書類のために来たと告げられる。
不審どころか、身に迫る言い知れぬ恐怖を感じるLJ
マホーンと捕まったトゥイーナーは、お互い腹の探り合い中。
マホーンはあの手この手でトゥイーナーに自白させとうとして、その中で度々出てきた【オスカーシェールズ】との過去をトゥイーナーに語りだす。
オスカーシェールズとは以前マホーンが追っていた犯罪者であり、マホーンはオスカーが捜査を掻い潜って人を殺すたび、自分の未熟さが原因だと自責の念に圧迫されて言ったのだという。
その結果薬漬けの毎日さ、と言い、トゥイーナーの目前にパサっと一枚の写真を放って出す。
「セオドール(ティーバッグ)が次に誰か殺したら、やさしいお前はきっと良心の呵責で悩むようになる」
写真はティーバッグが殺した獣医のものだった。
その写真を食い入るように見つめるしか出来ないトゥイーナー。
再びマイケル達。
TVで自分達の手配写真を見てあーだこーだ言うメンバー。リンクはマイケルにトゥイーナーの帰りが遅いことを示唆する。
と、TVのニュースでLJが突然釈放されることが報道され、リンクは目が皿になる。
LJの口を永遠に塞ぐ為か、自分をおびき出す為か、どちらにせよLJの身が心配なリンクは車のカギを掴み「ここが俺達の分岐点だ!」と出て行ってしまう。
もう止めてもムダだと悟ったマイケルは「Bolshoi Boozeを忘れるな」と言って心配そうに見送る。
トゥイーナーは意を決したのか、マホーンに条件付で協力すると申し出る。
「あの家には女性が居る。ポリスが駆け込んだらティーバッグは必ずその女性を殺してしまう。信頼されてるオレなら大丈夫」
と、囮になることを承諾する。
スクレはラジオでトゥイーナーが捕まった事を知る。
マジぃよ!と皆に伝えに行ったらシーノートがお宝をついに発掘した。
マイケルとシーノートは喜びまくってお金を袋に入れ、幸せな雑用をこなしていた。
と、そこに女ポリスの男友達が現れ全員ビビる。マイケルがなんとかゴマかしたが、男友達は怪しいなぁの顔。
全部つめ終わって撤収しようとしたら、スクレが拳銃を向けマイケル達は驚愕する。
「どこにも行かせはしないぜ?」
トゥイーナーはゆっくりと家の玄関へ向かう。
当然後ろにはマホーンの他、FBIが待機してる。
彼はずいぶん悩んだ上で、家のチャイムを鳴らす。
出てきたのはデボラ!?
トゥイーナーはマホーン達をハメるのに成功したのだった!
デボラに「優しくしてくれてありがとうと言い、ムショから手紙書くから返事くれよ!」と言い、困りながらも嬉しそうなデボラの前でFBIに拘束された。
トゥイーナーを護送中のマホーンは人気の無いところで車を停め外に出る。
怯えるトゥイーナーにオスカーシェールズの話で訂正しなくちゃならない箇所がある、と言い「それはね、ここでオスカーを射殺したんだ」とトゥイーナーの肩に発砲する。悶えるトゥイーナーに連続で発砲し息絶えたのを確認したら、その手に銃を握らせた。
アパートに戻ったサラは、マイケルからの[折り鶴]の手紙に気づくが開けずにその場に置く。
そして部屋を振り返るとモルヒネのビンと注射針で散らかされたテーブルが目に入った。誰か居る!
ヘイワイヤは目が不自由な老婆から少しのお金と宝石とオランダの風景画を持って逃走中。
途中でビーフジャーキーを山ほど失敬して、走っていた。途中からついてきた犬にジャーキーをあげたら泣き止んだので、ボートでオランダに行くんだぁとかビーチで犬と話してる。
彼はなんて言うかもう別世界ですな。

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。
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