プリブレ:シーズン2

プリズンブレイク
ダブルK農場


5.[Map 1213(原題)]

LAから約1100キロ(700マイル)程離れたユタ州ソルトレイクの東。
ユタへあと120kmと迫ったところで、マイケル達はラジオのニュースで、アブルッチが射殺された事を知る。
ニュースでは他の7人も同様に逃亡中だと報道し、マイケルはFBIへの偽装事故死が見破られたことにきづく。
「時間は稼げたさ、でもユタの金の事までバレたら大変だから急ごう!」
というマイケルに、
「このままユタに行かずにLJを救ってパナマに行こう」
とか言い出すリンク。
流石のマイケルも頭を振って「金がなきゃ逃亡しつづけられない!ユタに行くことが大事だろう!」
と声を荒げる。
目的地はユタ州トゥーレ近郊のKK(ダブルK)牧場のサイロ(貯蔵倉庫)の下。
その場所こそがDB.クーパーが埋めた500万ドルの在り処だった。
相乗りデボラと一夜を過ごしたトゥイーナー。
デボラはトゥイーナーに惚れちゃったのか、父親の待つ実家に戻らず「このまま旅を続けたいな〜ハワイまで行こうよ!」なんて言う。
「車でハワイは無理だよ〜」と笑うトゥイーナー。彼もまんざらではないらしい。
そこにポリスが現れる。デボラがドアを開くと脱獄犯を探してるといいポリスはトゥイーナーの写真を見せる。咄嗟に知らないと嘘をつくデボラ。
ポリスが帰った後「ベースボールカードを盗んだだけなんだ」と弁明するトゥイーナーに「私は出かけるわ。私の車のカギは置いていくけどいつの間にか無くなってるの。2、3時間位もしたらポリスが乗り捨てられた私の車を見つけるのよ」とデボラは言い出て行く。
トゥイーナーはデボラに感謝し、言われたとおり車に乗り逃走。
しばらくして車を乗り捨てる。
窓ガラスに「ALOHA(さようなら)」と書いてその場を去った。
サラはマイケルからの郵便を受け取る。開くと、白鳥の折り紙が出てきた。そこには「736−339−8687」の数字。
その後サラはランス(ケラーマン)に「ブルベリーパイを焼いてくから今晩君の家におじゃましてもいい?」と言われ始めは「NO」と言っていたが、ケラーマンが同性愛者を装って警戒心を緩めたので最後には承諾してしまう。
ケラーマンが来るまでの間に、父親に電話するサラ。その間父親のほうは副大統領候補として身辺が慌しく電話には出れない。サラはボイスメールに謝罪と和解の申し入れを録音しておく。
ケラーマンが来て一緒に食事をしていると、フランク・タンクレディが(サラの父親)が訪問する。
サラはフランクにケラーマンを紹介すると、ケラーマンは「僕はこれでおじゃまします」と帰ろうとする。
フランクはそんなケラーマンに「まぁまぁ、ちょっと待ってて」と言い残しサラと別室へ。晴れてサラはフランクと仲直りできる。
ただサラは「リンカーンは無実なの。事実、彼の関係者がどんどん殺されている。それが怖い」といい、他の脱獄囚に関しては知らなかったと言った。
その間、居間で待たされていたケラーマンは[折り鶴]を発見。中の数字の羅列を電話番号と見抜いた彼はシメシメとその番号を調べる。しかしその番号は17年間の間使われていない番号だった。
スクレは式を挙げる教会を突き止め、「卒業」ばりに突撃するもマリクルーズには会えず、しかもヘクターに通報されてしまう。
身の危険を感じたスクレはその場を去るが、ガソリンスタンドで式を挙げる時間になってしまう。深い悲しみを抱えたまま、彼もユタを目指すことに。
シーノートは列車でユタへ移動中。隣の席の女性からパソコンを借りて軍のデータベースへ。
ユタのKK牧場の場所を割り出しに成功する。ヤッターと思うのもつかの間、シーノートが乗車した時の切符に不審感を抱いた警備員が詰め寄る。
間一髪で振り切り、高架から下の川へ飛び込む。
FBI
マイケルの捨てたHDDを回収し解読が半分以上終わった事を報告されるマホーン。
それを印刷するように指示する。マホーンの頭脳は脱獄犯がそれぞれ同じ場所を目指していることに気付く。
マホーンは服用している薬がきれてイライラ。
そんな彼の携帯に連絡が入る。
急いで部屋をでるマホーン。外で待っていた怪しいバイヤーの男はマホーンに薬を渡し、医者に行ったほうがいいと言う。
バイヤーは「あんたとの取引はもう終わったハズだ」と言うが、マホーンは「シェールズの事はもう関係ない。お前は黙って薬を持ってくればいい」 と言い残し去る。
再びマイケル達。
トゥーレに着いた二人はKK牧場の場所を探すために市役所にある登記とかの記録を見に行く。
しかし、記載されているハズのMap1213ページは既に何者かに破りとられていた!
なんかイヤな予感がしていると、ティーバッグが市役所から出て行くのを見つける。ダッシュで追っかける二人。
マイケルが「Hey,pretty !」と声をかけ気を逸らし、驚くティーバッグを反対側からリンクが羽交い絞めにして車に突き倒す。
「地図はドコだ!」とスゴむリンクにティーバッグは「トゥイーナーに逢ったんだ。アイツが持ってる」と押さえられた手首を痛そうにしながら渋々白状。
で、そのトゥイーナーはスコップを調達しに商店街へ行ってるんだけど、店主に脱獄犯とバレで捕まる。それをマイケルが助けて地図の在り処を吐かせると、「ティーバッグが僕が持ってるって言ったのかい?」とニヤニヤ。やられた!と思ったマイケルは急いで車に戻って閉じ込めたティーバッグをトランクから出す。
すると、ティーバッグは「もう食べちゃったもんね〜。いやぁイレズミする時間がなくってさ〜」といけしゃあしゃあ。
彼はトランクの中で地図を暗記して、処分してしまったのであった。呆れるのと、疲れでドッとヘコむマイケル達。
「さぁオレこそが地図だ!行こうぜカモン!」なんて言ってティーバッグは車に乗り込む。
結局四人で目的地へ行くことに。
目的の場所までの間、いよいよお宝目前と言うところで気も緩んだのか、兄弟は「新しい靴も欲っしいなぁ〜」「おう、タコスもいいねぇ。ビールも飲もうぜ!」なんてハシャギよう。
が、案内のティーバッグが目的地へ着いたというと、そこにはサイロなんて微塵も無く、新興住宅がズラっと建ち並んでいた。
Oops(マジかよ)と大大大ショックのマイケルとリンク。

*見易さ・読みやすさを考え、実際のドラマ時間軸と異なる部分があります。
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