プリズンブレイク:あらすじ


「By the Skin & the Teeth」
リンクはついに電気椅子へ。
残り時間わずか。目の前のカーテンが開かれ、ガラス越しにマイケルベロニカの姿が見える。と、リンクはそこに父の姿を見つける。
マイケルに伝えようとするが伝わらない。ポープが死刑執行の命令を出す。
あわや!その直前電話が鳴って、カーテンが引かれた

別室。何が起こっているのか誰もわからない。マイケルベロニカも分からない。
と、そこにポープ
電話の相手は判事だったらしい。新しい証拠が提出されたから執行は延期された!
今はポープにもそれしか判らないようだ。
とにかくリンクはまだ生きている!時間も生まれた!

リンクマイケルに「父を見た」と告げる
マイケルは信じない。

ベロニカは判事に執行延期の理由を聞かされる。
判事は昨晩に匿名者から封筒を受け取ったらしい。
封筒の中にはステッドマン氏の検死結果と、同氏が12歳の頃盲腸炎で手術を受けていたことを証明するもの。
これらからはステッドマン氏の死体が別人のものである可能性も出てきた訳。
再確認には時間がかかる。執行は2週間延期された。

父の姿らしきものを見たリンクポープに執行の日刑務所に来ていた人間を調べて貰う。
ポープは名簿を取り出し、記者の名前を挙げる。「William Prall
リンクには覚えがない。その日の夢の中で、子供の頃父が指差したベースボールの選手のユニフォームに「Prall(プロール)」の字が入っていた事を思い出す。
リンクは父についての記憶を辿る事に没頭し始める。

マイケルは次の計画を練り始める。この計画は一部予定を変更して精神病棟を通過するというもの。ひとつ問題があり、少しだけ穴を抜け地面の上を走らなければそこまで行けないのだった。明らかに自殺行為な計画にメンバーあきれる。シーノートマイケルに「アホか?」と言った。

その頃ステッドマン氏の棺から遺体が出され、遺体が検分された。その結果を歯形の一致からステッドマン本人の遺体に間違いないとベロニカは知らされた。
落胆するベロニカ

夜。マイケルは再び穴に潜る。精神病棟の下の迷路のように複雑なパイプの構造を把握するためだ。
このとき彼はガードのユニフォームを着ている。これはランドリー部門で働いているマンシェ(スクレのデブの従兄弟)に翌日返す約束で持ってこさせたのだ。
見るべき所を見て回り、ボイラー室に入った所で刑務官に見つかりそうになる。
刑務官との距離はほんの数10センチ。
刑務官は無線連絡中で息を潜める背後のマイケルに気づかない。
後ずさりしたマイケルの背中にボイラーを繋ぐスチームパイプ(めちゃ熱い)が背中に当たった。イヤな音と共に背中が焼ける。
微塵も声を出さず耐え抜き刑務官をやり過ごした。
背中のやけどは酷い。皮膚とユニフォームの繊維が溶けて固まっている。急いでセルに帰り、スクレユニフォームを無理やり脱がして貰った所で気絶した。

マイケルが気づくと診療室でサラの治療を受けていた。どうしてやけどをしたかはいわない。サラやけどの皮膚にはりついていたのが、ガードの制服の繊維であることを知る。

スクレポープベリックマイケルのやけどの原因を尋問される。スクレはシラをつき通す。

マイケル、セルに帰る。囚人服を脱ぎ、鏡の前で包帯を取って背中をチェック。やけど部分のタトゥーが焼失したことを知る。
(やけどに関するトリックや複線がものすごく巧く絡んでます。なぜ釜bにあのシーンはあったのか、またやけどを負った理由をこの後マイケルがどうポープに切り返すのかぜひお楽しみに。)