「Lesson9」

のだめに[もう飛行機に乗れる]と催眠術をかけられた千秋

その頃、R☆Sのメンバーは前回の公演の成功から、再演を計画していた。

催眠術にかかっている千秋は自分の意思とは無関係に、飛行場まで来ていた。
のだめの暗示は「北海道に行ってカニとウニを買って来て」だったので、付き添いで行ったが観光を希望する中、おみやげだけ購入して再び羽田にとって帰る千秋
しかし、自分のマンションに戻った千秋が目にしたのは、のだめ不在の書置きだった。

その頃のだめはマラドーナピアノコンクールに向けて江藤宅で合宿していた。
コンクール出場の動機が「お金と留学補助」と知り、愕然とする江藤。しかしのだめの熱意を信じ特訓を続ける。

そんなのだめ江藤の様子を覗きに来た千秋は、のだめへのおみやげを江藤婦人(香)に渡し、のだめの欠点克服の為、このまま江藤に任せる事にし、のだめには会わずその場を去る。
再演が希望されるR☆Sオーケストラに続々と他校の優秀な生徒が参加を求めて千秋の元を訪れる。
その場にシュトレーゼマンが現れ、日本を出れる様になった千秋に「ヨーロッパへ一緒に付いて来なさい」と命令する。
急な命令に困惑する千秋

コンクールの一次を無事通過したのだめは、直接千秋に一次通過の報告をしに桃ヶ丘音楽大学へ。
飛行機に乗れるようになった千秋へ留学の日程を尋ねるも、千秋はR☆Sオケの再演を理由に答えをはぐらかす。
煮え切らない態度に怒ったのだめは「先輩は世界に行くべき人」と言い切り走り去る。

江藤宅。二次の選曲「ショパン エチュード 0p.10-4」を練習するのだめ
幼い頃に勉強したので、弾けると宣言するのだめ江藤は訝しげだが、のだめは見事弾ききる。
が、同時にのだめのかつてのトラウマも呼び起こすきっかけになってしまう。

二次予選当日。偶然江藤と出会った千秋は、江藤からのだめがコンクールに出た理由を聞かされ、のだめの真意を知る。

R☆Sを理由に国内に留まる事と、ヨーロッパへの誘いの中で葛藤する千秋シュトレーゼマンに電話をする。
会話の中で、クリスマスのR☆Sの再演を最後にヨーロッパへ行く決心をした、と千秋
シュトレーゼマンからは「やるからには最後の公演で半端は許しません」と激励を受ける。

コンクール二次。のだめは出番直前に、かつてピアノ教室で一緒に学んだ瀬川と出会う。
瀬川の存在感から、幼い頃のトラウマを思い出し「ショパン エチュード 0p.10-4」をないがしろに演奏してしまうのだめ
審査員のシャルル・オクレールが見つめる中、本選への道が閉ざされていく・・・



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