「Lesson8」

千秋がコンクール終了までのレッスン中止を宣言した為に、の制止も聞かず次々とレッスンルームを去るオーケストラメンバー。

オーケストラメンバーの本心を知りショックを隠し切れない千秋は、夕食も缶詰一色に。
のだめが缶詰ご飯に文句を言っている所に、千秋の実母から電話が入る。
ヨーロッパでシュトレーゼマンに会い、千秋が弟子になった事を知ったらしい。
シュトレーゼマンの伝言を聞いた千秋は、再びオーケストラへの情熱を燃やし、指揮の勉強に没頭していく。

メンバーが集まらず閑散としたレッスンルームでメンバーの帰りを待つ真澄
そこへすずらんの鉢植えを抱えた黒木が現れ、のだめの所在を尋ねる。
黒木のだめに幻想を抱いているのを危険に感じた真澄のだめの正体を説明するが、黒木には届かない。

ピアノレッスンルーム
のだめ江藤とおなら体操の最後の振り付けを考えていた。
無事完成する「おなら体操」
のだめはイソイソとレッスンルームを後にしようとするが、もう1枚の協定書に記された「江藤のレッスンを受ける」を突き出され、大量の譜面から10曲選んで譜読みしなくてはならない事に。

のだめの才能を信じている江藤は「マラドーナピアノコンクール」にのだめを推薦する。

部屋で食事も採らず勉強に没頭している千秋の為に、スーパーひとし君に「うなぎ3匹300円」を買いに走るのだめ
のだめをオーボエのコンクールに誘いに来た黒木は偶然その様子を目撃し、のだめ千秋への愛情を知り愕然とする。

のだめに失恋した黒木は傷心モードのままオーボエのコンクールに出場し、取り返しの付かないミスを犯して落選してしまう。

また、師匠から1位確実と思われていた三木も首を寝違えてしまい、ヴァイオリンのコンクールで「2位」となる。

コンクールでの失敗から、「もう一度、舞台に立ちたい」と強く思うようになる三木黒木


メンバーも戻り練習に熱が入るR☆Sオーケストラ。
そこには「鬼千秋」が降臨していた。

5時間ぶっ通しで練習し、疲弊するメンバーの元へ、佐久間河野が現れチケットの売れ行きが好調だと告げる。
危機感を持ったメンバーは各自練習を進めていく。

その頃千秋は、飛行機のトラウマに見慣れない幻覚が混じりだし困惑していた。
催眠療法も無駄だったとのだめに明かすものの、のだめが振り子をして見せた懐中時計で催眠術にあっさり掛かってしまう。
翌日のだめ書店で催眠療法の本を立ち読みし勉強するものの、千秋の飛行機恐怖症が治ってしまうと、進路が変わってしまうというジレンマから懐中時計を小箱に封印する。

R☆Sオーケストラ公演当日。
開演前、無名の千秋に観衆は辛口批評だが第一幕が終わる頃には千秋の実力、オーケストラの完成度の高さに観衆も魅了されていく。
そして第二幕終了。思いの丈を全て出し尽くした千秋に、万雷の拍手が注いだ。

のだめは会場に来ていた千秋の実母に会う。
千秋のトラウマの真相を知るのだめ

公演も終わり、自分の中で一区切りのついた千秋の部屋にのだめが訪れる。
のだめは催眠療法の本を片手に、千秋の深層意識から飛行機のトラウマを引き出し、「もう大丈夫。アラームが鳴ったら飛行機にも乗れますよ」と催眠をかけて自室へ戻る。

自室に戻ったのだめは、千秋と同じ視線に立ちたいと思い、投げ出していた江藤からの課題に取り組み始める。



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