「Lesson1」

有名ピアニストである父親の影響で世界中で過ごし、指揮者セバスチャーノ・ヴィエラに出会うことで音楽にのめり込んでいった千秋は、ヴィエラの弟子となる。
が、帰国の際に起こった飛行機事故のトラウマで以後、日本から出れずヴィエラとも再会できずにいた。

その後、日本の桃ヶ丘音楽大学ピアノ科にて音楽の勉強を続けるものの、担当教師ハリセン(江藤)とのウマが合わずハリセンより今後レッスンに出るなと言われてしまう。

ウサ晴らしに飲みに行った帰り、泥酔からマンションの自室ドア前で倒れている所を隣の部屋ののだめに拾われる。
翌日ゴミ溜めの中、歌うように美しいピアノ・ソナタを弾くのだめとの出会い。

のだめに付きまとわれる千秋は、大学にてピアノ科の担当教師変更を知る。
担当教師は『落ちこぼれ専門』の谷岡だった。様々な事に納得の行かない千秋だが、谷岡の出す注文にムキになってのだめとの二台ピアノというレッスンを承諾してしまう。

翌日、隣の部屋(のだめの部屋)から異臭を感じた千秋は、のだめの部屋を強襲。掃除がまったく出来ないのだめの代わりに部屋の掃除をし、食事まで作り、次回はさらに美味い料理を作ると約束する。

その頃大学では変質者の話題が持ち上がるが、その正体はミルヒ・ホルスタインと名乗るドイツからの観光客だった。
千秋は、のだめが誘い込んだためミルヒに食事を与えることになったが、追い出しに成功する。
逆恨みするミルヒ

一方でのだめとのピアノレッスンは続くが、譜面通りに弾かない(弾けない)のだめに辟易する。
のだめを叱咤する自分にハリセンの姿を見た千秋は、自分が受けた仕打ちをのだめにしている事に気づき、谷岡との約束当日、ピアノを前にしたのだめに「普段通りに弾け。オレが合わせる」と言う。
見事に弾ききった千秋に、「壁越えたみたいだね」と谷岡
このレッスンはのだめの為ではなく、自分の為であった事に気づく。

のだめとの2台ピアノのレッスンの後、谷岡の言う通りいろいろと吹っ切れた千秋は指揮科への転科を決意する。
と、同時に指揮科へ世界的に有名な指揮者シュトレーゼマンが指導者として来た事を知り、喜ぶ千秋
が、マエストロの正体はスケベなドイツ人で、千秋がマンションから追い出したミルヒその人だった。

To be Next Lesson


エピソードガイドTOP
のだめHOME